今朝は京浜蒲田にある掛り付けの内科に行って参りました。

クリニックの近影です。

ここの先生には、いつも甲状腺の具合を診ていただいております。
診療所は駅から５分位の所にあります。
到着後受付をして待合で待ちます。
いつもは患者さん達が１０人位はいて、だいぶ待たされるのですが、今日は意外に空いていました。
５分ほどで名前が呼ばれました。
診察室に入ると、早速先生から調子を聴かれます。
調子が良い旨の話しをしてから、次は血圧測定をベッドに寝てします。
不思議と寝て計測すると血圧は低くなるんですよね。不思議です。
今日も計測数値は低かったです。
それから先生から前回検査した結果説明を受けました。
結果は不具合の数値はなかったと言うことで、先ずはホッと致しました。
お礼を言って退室致しました。
次回は３ヶ月後となります。
会計して薬を受け取った後、帰宅致しました。
帰宅後直ぐに昼食の準備です。
今日はコーンフレークです。牛乳を入れると美味しいですね。
デザートはチョコレートケーキです。
小岩井の野菜ジュース付です。
美味しかったです。
午後は先日契約した車の室内の仕様が指定したものと違っていたので、自分の指定した内装に変更していただきました。その変更内容を注文書に記載していただいた後一旦帰宅致しました。
普段と違う事があると少し疲れますね。
帰宅後近くの公園を散歩致しました。
本日の１日当たりの数値です。歩数は9321歩、カロリーは1808kcal、距離は7.04ｋmです。一日当たりのデータですから、鶴見川の歩行データも入っていますが、それ以外の歩行データも入っております。最高心拍数は189、最低心拍数は39bpmです。私の場合、午前中の散歩と午後の買物の時間が最も活動的である事が分かります。普段私は40分ほどかけて歩きますが、この鶴見川のコースは大変歩きやすい環境なのです。こういう場所を歩きますと本当に心が癒やされます。
（！今日も癒やされましたか！　Que la esposa.）

*スペイン語の勉強：
Al parecer,un medico y compositor veracruzano,capturado durante la Intervención Francesa en México, estuvo exiliado en Francia. Y allá compuso esta obra con nostalgia de su tierra natal.
訳しますと、ベラクルス出身の医師で作曲家のメキシコ人がフランスとの戦争で捕虜となり、フランスに追放されました。そこで故国の事を思い出しノスタルジーに駆られながらこの作品を作ったと言われています。

スペインから独立した後、次はフランスとの戦争だったのですね。
（！”戦争はいつの時代にもあるのですね。！Que la esposa.）　　　

*インテリアの窓：(Ventana del interior.)
221回目の窓です。掘り下げていろいろな角度から思ったことをレポートします。
インテリアの歴史：近代：アーツ・アンド・クラフツ：エクトル・ギマール：（1868-1942）アールヌーヴォーの代表的フランス人建築家です。パリの地下鉄の入り口のデザインで知られる他、家具のデザインも多数あります。

ご夫婦の写真ですね。
（！なかなかの才人ですね！　Que la esposa.）

*美味しい料理：私が食べた朝、昼、夕の食事をプロが分析した結果です。目標が
2105kcalのところ1978calでした。摂取カロリーはちょうど良いです。
今日はタンパク質、脂質、糖質の中で、脂質が多くなっていました。多かったのは、チョコレートケーキ、ポテトサラダ、コーンフレークです。脂質を減らすのには油の質を考えて選ぶ事がポイントです。こういうアドバイスを受けましたので、そのようにして食べてみようかなと思います。
（良かったね！　Que la esposa.）

朝食です。

昼食です。

夕食です。美味しかったです。