fukukaichouのブログ

死別者ですが、今までの人生に感謝し、余生を出来うる限り大事にして楽しんでいきたい。

グリーフケアの勉強会に参加しました。

今朝は「あざみの」にあるグリーフケアの勉強会に行って来ました。


会場の近影です。


この勉強会は、ただ集まって今の悲嘆を話し合って、お互いに慰め合うという意味合いから脱却して、お互いに寄り添い合いながら、悲嘆の悲しみを共に癒し合うというものに進化する変化の過程です。
新しいケアスタイルと言えるでしょう。
参加者は16名です。女性の方が多いみたいですね。
先ず講師の方の挨拶がありました。医療関係で働いている上智大学グリーフケア研究所の卒業生で女性です。
業務上死別された方のケアが多くされているそうです。
勉強会は、悲嘆の意味から始まり、その癒しの必要性、方向性等につき解説して行きます。
基礎的な勉強が終わってから、3人ずつのグループに別れ、それぞれが役割分担してから一つのテーマにつき、話し合います。
このスタイルが新しいグリーフサポートの方法みたいですね。
約2時間で午前の分は終了です。
昼食の為、1時間休憩です。
午後は別の講師が話し始めました。この方も上智大学グリーフケア研究所の卒業生です。
70歳位の男性で、グリーフケアカフェを開いています。実際のグリーフの現状を説明していただきました。
質疑応答の後、解散致しました。
なかなか問題が多種に渡っており、まだまだ勉強しなければならないみたいですね。
友人と一緒に近くの駅まで徒歩で帰りました。
本日の1日当たりの数値です。歩数は9618歩、カロリーは1818cal、距離は7.27kmです。一日当たりのデータですから、鶴見川の歩行データも入っていますが、それ以外の歩行データも入っております。最高心拍数は98、最低心拍数は39bpmです。私の場合、午前中の散歩と午後の買物の時間が最も活動的である事が分かります。普段私は40分ほどかけて歩きますが、この鶴見川のコースは大変歩きやすい環境なのです。こういう場所を歩きますと本当に心が癒やされます。
(!今日も癒やされましたか! Que la esposa.)


*スペイン語の勉強:
Kohei Yasu sirvió de intérprete a la "Comisión Astrónómica Mexicana para observar el tránsito del planeta Venus" que visitó Japón en 1874. 訳しますと、屋須弘平は1874年に日本に来訪した金星の通過を観察するメキシコ天文協会で通訳を勤めました。 


明けの明星の例え通りですね。 
(!数奇な運命の日本人がいたのですね。!Que la esposa.)    


*インテリアの窓:(Ventana del interior.)
253回目の窓です。掘り下げていろいろな角度から思ったことをレポートします。
インテリアの歴史:近代:デ・スティル:アールデコ:1920年代にフランスで主流を占めていたデザインの傾向です。アール・デコ(装飾芸術)の名称は、1925年にパリで開催された「近代装飾美術・産業国際展」に由来する。このため1925年様式と呼ばれる事もあります。ドイツなどの諸国がいち早く産業化に対応したデザインを開発していたのに対して、強い装飾性が残されている点が特徴です。この動きはその後、他国に波及しニューヨークのクライスラービル等代表的作品が残された。


意匠が初物ですね。
(!いよいよインテリア革命の始まりですね! Que la esposa.)


*美味しい料理:私が食べた朝、昼、夕の食事をプロが分析した結果です。目標が
2105kcalのところ2055alでした。摂取カロリーはちょうど良いです。
今日はタンパク質、脂質、糖質の中で、脂質が多くなっていました。多かったのは、ミックスサンド、美味しい牛乳、ハムエッグです。脂質を減らすのには三食の食事をゆっくり時間をかけて味わう事です。こういうアドバイスを受けましたので、そのようにして食べてみようかなと思います。
(!良かったね! Que la esposa.)



朝食です。


昼食です。


夕食です。美味しかったです。

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