今朝は朝から雨ですね。ここのところ寒い日が続き、季節が冬に戻ってしまったように感じます。
今日はウォーキングコースに行っても、この雨ですから誰もいらっしゃらないでしょう。ですからご近所を散歩することに致しました。
最初は順調に歩いていたのですが、ちょっとした坂道の所で足が突然動かなくなりました。
息が苦しく感じて、暫く立っていました。
寒い中、散歩などするのではなかったですね。
いつもならご近所にあるかかりつけの内科に診察を受けに行くのですが、今日は日曜日ですから、救急しか受け入れていません。
仕方ないので少し落ち着いたので、帰宅致しました。
一体どうしたのでしょうね。
帰宅後直ぐに昼食の準備です。
今日は卓袱うどんです。卵付きです。
デザートは、コーヒーゼリーです。
小岩井の野菜ジュース付きです。
美味しかったです。
午後はまだ胸の辺りに違和感があったので、横浜市救急相談センターに電話してみました。
すると相談員の方に繋がり、違和感の話をしてどう対応すべきか相談したところ、心臓の違和感が気になったのらしく、このまま救急に繋ぐからその指示に従って下さいと言われました。
その後救急の方に、住所と電話番号を話して10分後に救急車が到着しました。
暫く違和感の話をしてから、近くの新横浜の労災病院に緊急搬送されました。
10分位で到着。

病院の近影です。

その後処置室で各種検査を受けました。
その結果、異常は認められないという説明を受けました。
但し隠れた病気があるかもしれないから、神経内科で精密検査をするのもいいかもしれないというアドバイスを受けました。
今日は何という1日でしょう。
本日の１日当たりの数値です。歩数は8184歩、カロリーは1775cal、距離は6.18ｋmです。一日当たりのデータですから、鶴見川の歩行データも入っていますが、それ以外の歩行データも入っております。最高心拍数は178、最低心拍数は39bpmです。私の場合、午前中の散歩と午後の買物の時間が最も活動的である事が分かります。普段私は40分ほどかけて歩きますが、この鶴見川のコースは大変歩きやすい環境なのです。こういう場所を歩きますと本当に心が癒やされます。
（！今日も癒やされましたか！　Que la esposa.）

*スペイン語の勉強：
Aunque fracasaron, mucha gente recuerda que, en el juicio por este acto, Castro sostuvo en su alegato de defensa "La historia me absolverá".
訳しますと、だがこの（モンカダ兵営）の襲撃は失敗に終わりました。多くの人々は、この襲撃の判断で、カストロが”歴史は私を無罪にする”と自己弁護に走ったことを覚えています。　

弾痕が残っていますね。
（！革命の蹄が聞こえてきますね。！Que la esposa.）　　　　

*インテリアの窓：(Ventana del interior.)
248回目の窓です。掘り下げていろいろな角度から思ったことをレポートします。
インテリアの歴史：近代：デ・スティル：ミース・ファン・デル・ローエ：（1886-1969）ドイツ、アメリカの建築家です。第一次世界大戦後、表現主義的な傾向の「ガラスの摩天楼」案で注目を集め、1929年バルセロナ万国博覧会のドイツ館の設計などで近代的なスタイルを確立しました。ル・コルビュジェらとともに、インターナショナル・スタイルのリーダーとされます。バウハウスの最後の校長を勤めた後、アメリカに亡命、同地で活躍しました。

建築界では有名な方です。
（！才能のある方ですね！　Que la esposa.）

*美味しい料理：私が食べた朝、昼、夕の食事をプロが分析した結果です。目標が
2105kcalのところ1916alでした。摂取カロリーはちょうど良いです。
今日はタンパク質、脂質、糖質の中で、糖質が多くなっていました。多かったのは、卓袱うどん、ご飯、トーストです。糖質を減らすのには三食の食事をゆっくり時間をかけて味わう事です。こういうアドバイスを受けましたので、そのようにして食べてみようかなと思います。

朝食です。

昼食です。

夕食です。美味しかったです。